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ご相談・ご依頼をお待ちしております。

無申告の解決に向けて動き出しましょう。

ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

本ホームページでは、個人又は法人の方で所得税・法人税・消費税等の確定申告が必要であるがその申告をしていない、いわゆる無申告である方が早急に申告に向けて取り掛かれるように、ご案内させて頂いております。

今ここで、無申告にどのようなペナルティー（リスク）があるのかを語るつもりはありません。そのリスクは他のホームページ等にたくさん掲載されておりますし、この部分に不安を感じていらっしゃる方は、このホームページをご覧いただく以前に「無申告でいるとどうなるんだろう・・・」と事前にお調べしていらっしゃるのではないのかと思っております。もし、これから調べるのなら検索サイト等で「無申告・国税庁」と入力し検索して頂ければ、偽りの情報を省く正しい情報が掲載されていると思います。

私の意見としましては、①申告をするのか②申告をしない（このまま無申告のままでいる）のか、この選択をずっと考えながら事業等を継続するのとてもはもったいないことだと思います。

なぜなら過去になんらかの所得を得ることができた、その実力があるはずのあなたが次の所得に繋げることに限られた時間を費やすのではなく、申告するのかしないのか、税務署からの指摘があるのかないのか、といったそんなことを考えることに心理的なストレスや時間を費やさざるを得ないことがもったいないと思うからです。

ちなみに税務署側はわかっていると思います。隠せる時代（システム）ではないとも思います。そして結果的にあなたが不利になると思います。これは税務署寄りの考え方とかそういうことでなく、実際に実務に携わる上（様々な流れも知る上）で容易にそういう結果となってしまうだろうと考えるからです。

当事務所は、税理士の直接対応でスピーディーに無申告分の申告に取り掛からせて頂きます。「ご相談・ご依頼はこちら」から、ご都合の良い方法でお気軽になんなりとご連絡していただきたいと思います。

これを機会に過去の申告を完了して頂いて、次のステップへの道を応援させて頂ければ光栄です。

こちらではあくまでも無申告であった過去の申告についてご依頼頂くものです。通常の申告に関するものについては、こちらからご相談ください。 

個人・法人問わず（※全額前払いとさせて頂いております）

※こちらの料金表はあくまでも目安となっております（会計入力の分量等にもよります）ので、はっきりとしたお見積りをさせて頂きたいと思います。

その後ご検討頂き、ご依頼頂けるのであれば全額前払いとさせて頂いております。

お支払い頂いてからのスタートで、適宜連絡をとりあいスピーディーに申告まで進めさせて頂きたいと思います。

他の料金としっかり比較してみてください。

一見安い料金が表示されているが、色々なオプション等があり結果的に高額となってしまうこともあります。

当事務所では、必要であると考えられる会計も決算も申告書も源泉関係も含めた一括セットとした形で明瞭に表示させて頂いております。

 ご不明点は遠慮なくお問合せ頂きたいと思います。

☆無申告であった過去分を申告する場合、当然その年（その期）は過去の話であるということになります。つまり、早めに会計入力をしていたら対策がとれたであろう節税の対策などが全くできないということになります。決算や申告に経費をかけるのは損だと思われるかもしれませんし、決算や申告を行っても過去のことだから儲けにはならないとお考えかもしれません。しかし、早めに行えば、将来払わなければいけない税金を抑えることができる場合（例えば消費税の本則・簡易の選択等）もあります。これからは期限内の申告をお勧めします。是非、お早めにご相談頂きたいと思います。